どうも、ワンシーターです。
やっぱり冬ですね。寒いです。
苦手なんですよね寒いのって・・
今日、買い物に出かけたら雪降ってきました。
まぁ、パラパラとですけどね。
雪が積もることが滅多にない地域なので、北海道の方とか雪が日常(言いすぎかな!?)の生活は自分には想像できませんよ。
あ、そうそう、ちょっと思ったことがあるんですが・・
最近の小学生は優遇されてるなと思いました。
長袖長ズボン・・・
ねたましい・・・
自分の頃は半そで短パンが戦闘服でしたよ。
雪が降る日もね。
吹雪の中で運動場で縄跳びがありましたよ。
小学1年生の時にですよ!
体がかじかむので、うまく飛べるわけもなく・・
耳にね・・
ビシッ!!
と、当たるんですよ。あれね、痛いんですよ。先生!!
・・・・
・・・・
まぁ、そんな話は置いといて・・
この前ですが銀行さんに行ってきた話を進めたいと思います。
何しに行ったのかって?
メインバンクさんに積立定期を申し込みました。
といっても、2カ月ほど前の話なんですけどね。
↓このときの本当の用事が積立定期でした。
正直なところ、今回の積立定期ですがもっと早い段階でお願いするつもりでした。
何と言うか・・せこい理由なんですけどね。
どうして今、積立定期したの?
そう思いますよね。
銀行さんに積立定期すると利息が貰えます。
普通に口座にお金を入れておくよりも金利がいいんですよね。
だけど、これが理由じゃないです。
積立定期といっても種類がありました。
メインバンクさんは住宅購入に向けての積立定期なるものがありましたよ。
これの特典として・・
積立定期をした後、住宅ローンを組むとギフト券が贈呈される。
これが一つの理由です。
もう1つの理由って?
積立定期なので一定期間ですがお金を定期的に預ける必要があります。
自分の場合ですが毎月決まった金額を入れるようにしました。
自動で移るので楽ではありますが、万が一残高不足なんて悲惨なことをしたら本気で怒られそうです。
この設定した金額は・・
毎月10万円です!!
この数字には意味があります。
入居したら必然的に毎月必要になる金額です。
・ローンの支払い
・管理費・修繕費
・光熱費(電気、水道)・・・オール電化なのでガスはありません。
・固定資産税
上記を月の支払いで考えると約10万円となります。
この金額をメインバンクさんに確保できるとアピールしたかった。
ただ、執拗なほどですが窓口の方に確認されましたよ。
「ほんとに10万円でいいんですか?」ってね。
すごく確認してくるので訳をお伝えしましたよ。
「ローンが始まったら毎月この金額が必要です。入居までの間にこの条件が達成できないということは銀行さんも困ると思いますよ。」
すると・・
満面の笑みで・・
「かしこまりました!」
ギフト券を貰うにも条件はある
先ほどもお伝えしましたが、積立定期した後に住宅ローンをお願いする。
これ以外にも・・あります。
・一定の金額以上
・一定の期間以上
金額ですが二つ設定がありました。
・100万円以上
・200万円以上
自分が選択したのは200万円以上のコースです。
いきなりですが200万円をぶち込みました!
なので、金額の問題はクリアです。
次の一定期間ですが・・
最低半年以上の積立定期が必要ということです。
入居までぎりぎりの期間ですが達成できる期間です。
ただ、毎月の積立の金額は確保していないといけません。
今まで生きてきて、ここまでお金にシビアになったことはありません。
ところでギフト券っていくら貰えるの?
これ、気になりますよね。
自分の選んだ200万円コースだと・・
2万円分のギフト券を頂けます。
微妙な内容だと思われるかもしれませんが、自分的にはラッキーと受け止めています。
お金の運用はさっぱり分かりませんから。
確定で貰えるものの方が価値があります。(個人的な意見ですけどね。)
ただ一つ誤算がありました。
大した内容ではありませんが通帳が二つになりました。
めんどくさい・・
総合口座て作っていると定期って一つ通帳で行けると思っていましたが、この住宅購入抜けの定期だと別になるそうでした。
まぁ、無くさないように管理していきますよ。
お金のトラブルは銀行さんは敏感ですからね。
気をつけないとです。
↓こんなこともありましたからね・・
今回はここまで。
つづく。