実家の固定電話の番号が間もなく抹消されます。

どうも、ワンシーターです。

引越しをするにあたって色々手続きやらがあります。

そんな一コマな話です。

今現在ですが実家に住んでいます。

家の電話って最近はどうなんでしょうかね！？

固定電話が当たり前な世代です。

ちなみに回線は２つあります。

１つは自分が生まれる前からある番号。

もう１つは、家を建て直した際に両親が設けた番号。

今回この両親が設けた番号が間もなく抹消される状態です。

事の発端ですが、自分の引っ越しです。

ネット環境の問題なのですが、実家で今、光回線を引いています。

利用しているのは自分だけです。

もともとはＡＤＳＬ（今となっては知らない人が多いかな？）でしたが契約元が急きょサービス終了のアナウンス・・・

必然的に光回線に乗り換えです。

その際に、電話回線を光回線と一緒にしました。

番号そのままで使えるので、いいかなと。

その支払いは自分の通信料に合算されます。

光電話ってやつですかね。

あれから数年経ちました。

間もなく自分は実家を出て新居に引っ越します。

となれば回線の引っ越しもしくは解約です。

自分の場合ですが回線の引っ越しは残念ですが叶いませんでした。

必然的に解約を余儀なくされます。

ここで問題になるのが実家の固定電話です。

ＮＴＴさんに連絡して回線をアナログに復旧してもらう必要があります。

その後、光回線の解約手続きです。

なので、父親にその旨伝えました。アナログ回線復旧の際に名義が戻る訳ですからね。

一日たって母親を通してですが・・

復旧は不要。

でした。

うーん。父親は普段から無口ですからね。

電話代の支払いが必要になる・・

毎月ですからね。

今までは自分の通信費で合算して払っていましたから・・

仕方がないことですが、なんだか複雑な気持ちです。

家を建て替えたときの父親のはしゃぎっぷりを目の当たりにしています。

そのときに新たに引いた電話回線の番号です。

間もなく抹消されます。

後味が悪い話でスミマセン。

今回はここまで。

つづく。 

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