銀行から「住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書」が届きました。俗に言う住宅ローン控除の申請に必要な書類です。

どうも、ワンシーターです。

ミスることなくコツコツと住宅ローンを支払っています。

まだまだ先は長いですからね、初めから躓いてたら大変です。

そんな中、銀行さんからお便りが届きました。

銀行から「住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書」が届きました。俗に言う住宅ローン控除の申請に必要な書類です。 

生れてはじめて手にする書類です。

銀行さんより住宅ローンを借入している方に届くわけですが、年末調整（初年は確定申告）で提出することによって住宅ローン控除という有難い制度を利用できます。

（赤字ですが、2年目からでも確定申告で処理しようと思えばできます。１年目は確定申告必須です。）←未経験者な自分ですが・・・制度的な話ですね。

いままで諸先輩方のブログを拝見させてもらっていて、銀行さんより１０月あたりで届くことは何となく理解していました。

住宅ローン控除の期間は１０年間です。（消費税１０％後だと１３年）

なので、この期間分の書類がまとめて届くと理解していたんですが、実際届いた書類は１枚だけでした。

つまり初回の確定申告分のみです。

これは銀行によって違いがあるんでしょうかね！？

それとも何かしらの制度改定でもあったんでしょうか？

なんにしても、出番が来るまで大事に保管しておきますが・・

記載されている支払い完了が令和３６年までを見ると頭がクラクラしてきます。

今回はここまで。

つづく。

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