どうも、ワンシーターです。
それにしても暑いですよね。夏本番って感じです。
職場でラジオを聞ける環境なんですが最高気温がぁとか猛暑日がぁとか耳に入ってきます。
そんな中、「熱帯夜」というキーワードが出てきました。
まぁ、夏になるとよく聞く言葉ですよね。
そもそも「熱帯夜」って何のことですか?ラジオで解説してたのでご紹介!
仕事そっちのけでラジオを聞いてるときちんと解説されていました。
「最低気温が摂氏25度以上の夜」
日が暮れても気温が25度を下回らないってことですね。
25度と聞くと暑くないように感じますが、外気温のことですからね・・
室内は建物の構造で左右されます。
ちなみにですが、今日(7/31)帰宅してリビングの温度は・・
29・9度でした。
エアコンには無線アダプタなるアイテムを取り付けてもらっているので
、出先からスマホ操作で起動できるんですが・・まだ習慣化されていないせいか・・
操作することを忘れています。
なので速攻、エアコンのスイッチON!ですよ!
↓温度計の話はこちらでもしています。
でも、実家の自分の部屋よりは快適です。汗が滴っていましたからね・・
さらに余談ですが、職場での自分の持ち場ですが、エアコンで快適に業務を遂行できています。
ただ、エアコンが効かない場所もあります。試しに先ほどの温度計を置いてみたら・・
あっさり40度超えました(震)
エアコンを取り付けてもらえるまで数年この環境で仕事をやっていたかと思うと怖いです。(2リットルの水は飲んでいましたからね・・今でも水分補給は欠かせないですけどね)
ちょっと熱帯夜の話から脱線し過ぎましたが、結局のところ生活する上で室内の温度はどうなのってなります。
日中の気温が高いと必然的に夕方になっても室内の温度は高いままです。
熱がこもって逃げない。
なのでエアコンのお世話になっています。
ちょっと電気代が心配ですが寝室のエアコンは付けて寝るようにしています。
それから「熱帯夜」の上の表現もあります。
「最低気温が摂氏30度以上の夜」
この状態を・・
「超熱帯夜」というそうです。
過去に観測された事象があるそうです。さすがに眠れませんよね。
自分は昭和の人間です。エアコンって高級品のイメージが強いです。
使うのをためらってしまいます。
だけど健康のため、ちょっと贅沢しませんか?
我慢比べよりも、ぐっすりと睡眠をとることで健康が維持できると思います。
今回はここまで。
つづく。