どうも、ワンシーターです。
お風呂に入るときは、お湯を張って湯船に浸かっています。
体の汚れを落とすだけじゃなくて一日の疲れも落としてくれます。
もう習慣になりつつありますが、お湯を張る前に浴槽を掃除します。
と言っても、スプレーで洗剤をかけてスポンジで撫で洗いですけどね・・・
一応ですがキレイを心がけています。
ふと思い出したのが、内覧会の時に施工業者の方から・・・
「月に一回は配管の掃除してくださいね。専用の洗剤はお店で買ってくださいね。」
↓内覧会の時の話もあります。
うーん・・・・
一回も配管の掃除したこと無いや・・・
てなことで。
3か月放置の風呂釜配管!?掃除したらどうなった?
早速、風呂釜用の洗剤を買ってきました。
↓今回買ったのは、こちらの洗剤です。
風呂釜クリーナー(液体タイプ)です。
これを選んだ理由ですが・・・
安かったからです!!
いくつか同様の商品は陳列されていましたが、一番安かったので買いました。
約200円でした。
↓パッケージ裏です。
↓もうちょっと、UPした写真です。
配管が1つでも2つでも両方使えるようですね。
ざっくりですが、手順をお伝えすると、、、
①配管より5cmほど上まで水またはぬるま湯を張る
②洗剤を全投入
③追い炊き運転スタート(10~15分)
④お湯を全排水
⑤再度①と同じく水を張る
⑥再度③と同じく追い炊き運転(5分程度)
⑦再度④と同じく全排水
⑧軽くシャワーで浴槽を流して終わり
こんな感じです。
↓残り湯でもOKなので、そこに洗剤を投入した直後の写真です。
↓浴槽の片隅にパッケージを置いた写真です。
自分は単身なので気にする事では無いですが、ご家族がいらっしゃる方は是非おすすめします。
「今、お風呂の浴槽掃除してるよ」のサインです。
うっかりパパさんが、お風呂に入っちゃったら大変ですからね。
心配だったら、湯船に浮かばせておくと間違いないと思います。
↓追い炊き開始です!!(朝の6:43ですけどね・・・)
ちゃんと、フローリングのモップ掛け、食器洗いとやることはやってからですよ(汗)
↓追い炊き運転が終わったところです。
排水して再度、浴槽に水を貯めるときに????となりました。
浴槽には蛇口が無いのでどうやって水を貯めればいいのやら・・
パッケージには自動運転はしないことと注意がありましたから困りました。
で、仕方なく出した答えが・・・
↓こちらです。
シャワーノズルを浴槽に置いて水を貯めました(汗)
(意外と時間かかりましたよ)
↓水が溜まったので再度、追い炊き運転をした直後です。
写真だと分かりにくいですが、最初に泡がババっと出ました。
↓隅っこのUP写真です。
泡が出ています。
↓追い炊き運転が終わったところです。
てっきり、黒い汚れが出てくるのかと思っていましたが見た目的にはキレイな水のままです。
↓折角なので、いつものスプレー洗剤をかけてスポンジで撫で洗い。
うん、キレイになった!!
3か月風呂釜(配管)の掃除をしていなかったけど、そこまで汚れていなかったのかな?でも、パッケージにある「99.9%除菌」ってあるので、ばい菌はやっつけたのでOK
忘れずに定期的に掃除メニューに取り入れます。
今回はここまで。
つづく。