どうも、ワンシーターです。
会社から帰宅してマンションのエレベーターに乗った時です。
え!?そんなことできたの?
と目の当たりにしてしまいました。
小学生の少年の行動により・・
今のエレベーターってそうなんだ。
さかのぼること数分前のこと。
マンション手前の交差点を車で帰宅しているときに、自転車に乗った男の子が恐ろしいほどの強引さで横断していきました。
明らかにタイミングがおかしい。
接触しなくてよかったと思いマンションに到着です。
ポストに郵便物がないかチェックしてたら、その子も同じ行動に・・
あぁ、同じマンションの住人なのか・・
つい、チラッと男の子のポストに目を向けてしまいました。
〇〇階の子なのか。とね。
当然ですが、そのままエレベーターに乗るわけですよ。
先に自分が乗り込んだので、自分の階のボタンを押した後に少年が目的の階のボタンを押します。
ん!?階が違うぞ。
要するに少年はボタンを押し間違えたんですよね。
まぁ、別に大したことではないと思っていた次の瞬間。
少年がボタンを連打・・
間違って押した階のボタンが消灯しましたよ。
つまりキャンセルさせたんですね。
自分・・声が出ちゃった。
そんなのができるんだ!
すると少年は、うん!と言ってきましたよ。
自分はマンションに慣れていないとは言え小学生の男の子から学ぶことがあるとは思ってもいませんでした。
マンション住まいの方からすると当たり前のことなのかもしれませんが、自分は知りませんでした(涙)
なんにしても勉強になったのはいいことですよ。
今回はここまで。
つづく。