どうも、ワンシーターです。
本日ですがメインバンクさんへ昼休憩に行って参りました。
住宅ローンのことです。憂鬱です。
住宅ローン本審査まさかのNG判定!?(メインバンク)
さかのぼること一日前、つまり昨日です。
お昼の休憩時間に電話が鳴りました。
メインバンクさんです。
住宅ローンの本審査を申し込んで早3週間、やっと来たか。
自分油断していました。
「承認」の言葉が飛び込んでくるものと思い電話に出ましたさ。
クレジットカードの督促の件ですが・・
んあ!?・・申し訳なさそうな感じで切り出して来たよ。
例の督促状のこと。
↓これなんですけどね。
歯に何か詰まったような物言いの時はろくなことがありません。
カバちゃんの時もそうでした。
↓これです(涙)
話を聞くと、保証会社が納得していない様子・・
メインバンクさーん、ちゃんと説明しましたよね。
しかも発覚してすぐに連絡しましたよね(焦り)
証明を求められる
うーん、どうすればいいんだろう・・
話をしながら対策を模索していきます。
メインバンクさんからの提案
通帳の写しが欲しい
支払いの分かるものが欲しい
この二つの提案を受けました。
通帳の写し
今回の自分の陥った状況ですが、クレジットカードの年会費が残高不足で引き落としできず督促状が届きました。
・普段使っていないクレジットだったこと
・普段使っていない銀行の口座だったこと
この2点を理解してもらう必要があります。
通帳にはお金の動きが記録されていますからそれを提示する訳です。
支払いの分かるもの
督促状なんて滅多に届くこと無いじゃないですか。
なので自分は速やかに処理するべくコンビニで支払いました。
住宅ローンが控えてる身なので、このハガキ保管していました。
絶対必要になると持ったから保管していました。
支払いが分かるものとしてこのハガキを提示しました。
自分独自の追加資料
万が一があってはいけないと思い追加資料を用意しましった。
状況報告書
自分としてはほとんど使わないワードで文章を作成しました。
内容は、「なぜ督促状が届いたのか」そのくだりを文章として提示しました。
この時、ふと思いましたが・・
自分は文章を書くのは苦手です。でもここ半年ほどブログを通して文章を発信しています。少なからず役に立ったのかと思います。
A4用紙1枚で綺麗にまとめることが出来ました。
追加の通帳
メインバンクさんから求とめられていのは引き落としできなかった銀行の通帳でした。
これだけでは情報が不足するのではないかと思い、普段支払いで使っている別の銀行の通帳も用意しました。
その理由は生命保険の引き落としを移した口座だからです。
生命保険の支払いのために入金をしていたので、それが違う口座に移ると入金しませんよね。
パンツの中を見られる気分
二つの銀行の通帳を提示する必要がありましたが、いくら銀行の方と言えど赤の他人です。通帳を開いて見せる必要がある。
さらにはコピーも取られる。
先ほども言いましたがお金の動きが全て記録されています。
パンツの中を見られる気分です。
銀行は個人信用情報は把握できない
本審査申し込みの際にも督促状の件はきちんと説明しました。
その時言われましたが・・
「当行としてはお客様の個人信用情報の把握はできません。保証会社が審査致します」
マニュアル通りのごもっともな回答ですが、トラブルを未然に防ぐために事前に相談したんですよ(涙)
悪いのは自分
だだをこねても悪いのは自分です。
把握が出来ていなかった。致命的です。
後はお祈り
事前審査は銀行さんがします。
本審査は保証会社がします。
自分の落ち度ですが誠意をもって対応しました。
後は保証会社さんが納得するかどうかです。
お祈りするしかありません。
だだ漏れる感情
ワンシーターはいい子にしています。
ギャンブルはやめました。
風俗にも行っていません。
ワンシーターはいい子にしています。
試練はお腹いっぱいです。
ほんの少し祝福をください。
ワンシーターはいい子にしています。
今回はここまで。
つづく。